ハセツネ備忘録・検証
来年のハセツネや今後のレースのための自分用メモです。
■コース
【スタート~第1関門】
・スタートダッシュで渋滞を回避するのはやはり重要
・醍醐丸辺りまでは淡々と流れについていけばいい。浅間峠への下り基調から前へ進む。
【第1関門~第2関門】
・浅間~西原は意外と疲れる(特に今回は)
・三頭山の上下はみんな疲れているのでリズムよく進んで抜いていく。下りも可能なら軽快に飛ばす(ただし脚のダメージが大きいのでぶっ飛ばさない、まだ中盤)。
・鞘口からの登り返しにブルーにならない。ここもリズムよく行って前を捉える。
・月夜見前のトレイル・車道の繰り返しは走りやすいのでペースよく。
【第2関門~第3関門】
・第2関門直後は霧が発生しやすい?
・御前山への登りは長い。気持ちを切らさず淡々と進む。周りの人と話しながらだと気が紛れてよい。
・下りは悪路なので注意。
・大岳への登りでは1箇所頭ごっつんに要注意。
・大岳山頂辺りでストックをしまう。くだりの岩ではストックは使いにくい。
・第3関門へのなだらかな登りはできれば走りたい。
【第3関門~ゴール】
・金比羅下りで脚を残すため、意外と長い日の出への登りではストックを使うべし
・日の出直下の激下り(特に最初の石階段)は無理をしない。ある程度なだらかになるまで足温存。
・金比羅からの下りは思い切って飛ばしたほうが逆に脚の負担が少ないように感じる
■装備
・走り続けていればウインブレ、アームウォーマーもいらない(今回は使用ナシ)。止まると寒くなりそうなので動き続けることが重要。
・目標ラップ付MAPはゴム等でザックに取り付けいつでもすぐ見れるようにする(今回ザック小ポケットに入れいちいち出し入れして時間のロスになった)。
・ランパンはポケットがあったほうがいい(ハンドライトなど一時的に入れられる。今回はなくて不便だった)。
・雨天、防寒対策にファイントラックの撥水アンダーは必須
・リフレッシュのため小タオルがあってもよい(今回持参せず感じた)。タオルは出し入れが面倒なのでザックに括りつける。綾広で濡らせるよう取り外しできた方がいい。
・ヘッドライトをRXPからXP他に変更を検討すべきか(やや明るさと持続時間に問題あり)
・ライトは夜の命綱。呼び電池は2回分あってもいい。あるいは故障を考えスペアのライトもあってもよいかも。
・雨天、ガス時は黄色のフィルターが有効。頭のライトは胸へ。
・ザックの長すぎる紐の部分などは気になるし軽量化にもなるので切ってしまう。ただし引っ張れる程度に。
・今回手のひらや指の怪我が少々あったので手袋はあってもいいかも(なくてもなんとかなる)
・キャップは汗止め、雨天対策としてはほしい。しかしかさばるので出来ればないほうがよい。
・スパッツ(スキンズA400)を履いたが、履かないほうがリラックスはできる。はいたときの効果とはかないときのギャップがどれくらいあるのか知りたい。
・ハンドライトを肩につけられるようにしてもよいかも(ヘッドが壊れたときの登り対策)
■補給
・ジェルの方が取りやすく時間もかからない。今後はジェル中心+気分転換の固形物でいく
・ジェルはフラスクに入れる。ごみを落とさなくなるし、切ったりごみを片付けたりしない分時間短縮になる。同様にベスパも入れてもいいかも。
・ベスパ、ムサシ・ニー、メダリストの違いと摂取し方を確認すべし
・ザパスのゼリーはマズい(個人的に)
・トレイルミックスなど固形物は口がパサつきムダに水分を取ってしまう。また走っているときは呼吸が乱れるので取りにくい。いらない。
・ベスパは2時間に1回取る。取るとかなり回復を感じる。
・ストックの止めゴム、先っぽにつけるコンクリ用のゴムは軽量化のため持って行かなくてよい。なくしやすいし。
・ウイダーインゼリーがうまく、水分も豊富で取りやすい。ただしかさばる。
・重いが水は十二分に持っていく。途中多すぎると思ったらその分飲めばよいから。今回暑かったが実際飲んだのは2L+ペット300mlくらい+ベスパ320ml。
・通常の1/4くらいに薄めたムサシは飲みやすかった。月夜見は水:ポカリで1:1にしたがやや濃すぎた。大体粉末を1/4くらいにするのがよい。
・補給食の整理は時間節約のため、月夜見で前後に分け、ここで1回だけ補給食のザック内整理を行なうのがよいかもしれない。毎回やっていると時間がムダにかかる。
・補給は30分くらいに1回、何でもいいから口に入れる。その回数に耐えられる量の補給物を持っていく。
・水分と補給食は少ないより多い方が絶対にいい。重かったら飲んだり食べたりすれば軽くなるしパワーもでる。あまり軽量化を意識せず持って行く。
・500mlボトルには、例えば1回50mlとか100mlとか決めておいて線を引いておいてもいいかも。そこまでやると機械的になってつまらないか・・・。
■戦略
・自分の力の数ランク上までシミュレーションしておくべき。それじゃないと調子のいいときにタイム戦略がわからなくなる。
・目標は自分が思ってるより高めに設定する。調子がいいときにそれにチャレンジすることで自分の限界が引き出せるかもしれない。
・現時点では来年もストックを使う予定。前面取り付けなら時間のロスも少なくむしろ脚が残せるメリットの方が勝る。ストックは第2関門~大岳山頂手前までは登りは基本使い、使わないときも仕舞わずに持っていて問題なし。使わないとき手に持つことで、ペースを自重させ後半に足を残す効果もある。ただ三頭山~鞘口峠、御前山下りは邪魔なら前面に装着してもよし。
・レース的にはスタートをがんばり、流れに乗ったら、あとは淡々と進めばまわりが落ちてきて順位が上がる。重要なのは「淡々と」の部分でどのくらい平均スピードを上げられるかか?
・休憩するのはストレッチするときのみを基本にする。そのときに必要があれば補給するのはOK。
■身体
・足裏がふやける対処をどうすべきか?今回ふやけて破けることはなかったが、レース後底が固まり痒い、固いという違和感がある。レース後のケア、症状の把握も勉強が必要。
・中盤以降は心拍120~130前後で進んだが、もう少し上げても脚は持つのか、身体に偏重はきたさないか研究したい。
■来年のシュミレーション
今回を踏まえ、今イメージしている来年のハセツネは以下の通り。全くの仮定だが、今回の検証を具体的に検証するため示してみます。
【タイム】
13時間後半を目標に据え、12時間~15時間で30分毎にLAPを作成してレース中に臨機応変に対応する。
【ウェア】
ファイントラックT撥水インナー、ランシャツ、スパッツ、ランパン、Vテープ、ちょうけいテープ、レッグカバー、Xテープ2枚、シューズ、インソール、ガーミン
【補給】
フラスク6個(ジェル4x6)、ウイダーイン2個、エンライテン、ベスパ8、メダリスト?、水2.5~3L
【装備】
ザック2L~8L、ハンドライト、ヘッドライト、電池予備各2、ウインブレ、アームウォーマー、MAP、山岳保険証
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どもです。
今年は反省しきりなレース展開でした。
あたしはライトを、毎年新しいモデル(必ず軽いか明るく進化してる)
も踏まえて選定しなおさないと。
というのも、友人にBDのコズモ(腹用ライト)を貸してたと思ってたら、
前日確認したらキズモで、どうも去年のハセツネで無くしてたことが
反面、そのままレースに突入だったもので。
3年目にしてハセツネのつらさを再実感しました。
投稿: kyow | 2010.10.14 18:51
打ち上げお疲れ様でした!
ライトは自分も電池の持たせ方とかちょっと反省があります。
また色々アドバイスお願いします!
投稿: エディ | 2010.10.15 16:38